第7回両国アートフェスティバル2021〜仮想郷土 -Echolalia, Topophilia- 芸術監督:宮木朝子【Cプログラム】シンポジウム「リアルとヴァーチャルの往来ーゲームと芸術表現について」
日時:2021年9月5日(日)18:30開始(開場は30分前)限定入場、ライブ配信、アーカイブ配信
会場:両国門天ホール
料金:500円
門天会員とA、Bプログラムいずれかの入場あるいは配信チケット購入者は、Cプログラムを無料でご予約できます。
配信チケット料金(税込):
・A,B各プログラム 1,500円
・Cプログラム 無料
配信チケット受付:https://monten-live.zaiko.io/
各プログラム生配信日:
・Aプログラム 8月29日(日)18:30〜21:00
・Bプログラム 9月 2日(木)18:30〜21:00
・Cプログラム 9月 5日(日)18:30〜21:00
生配信を視聴できない場合でも、公演日を含めて4日間はアーカイブ配信を視聴できます。その際、著作権許諾の関係でプログラムの一部が変更されますことをあらかじめご了承ください。
基調講演(順不同、五十音順)
1. 福田貴成(聴覚文化論)「聴覚メディアにおけるリアルとヴァーチャルの意味」(仮題)
2. 山上揚平(音楽学・ゲームオーディオ研究)「デジタルゲームにおける音楽・音響の諸相ー表現としてのゲームの新たな可能性に向けて」(仮題)
3. 山峰潤也(キュレーター/一般社団法人東京アートアクセラレーション共同代表)「映像メディアと音楽メディアにおける芸術表現」(仮題)
シンポジウム登壇:大谷紀子、福田貴成、山上揚平、山峰潤也、宮木朝子、小阪淳
*プログラム内容、参加者等は一部事情により変更する場合があります。
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