2022年3月5日 第7回 両国アートフェスティバル2021〜仮想郷土 -Echolalia, Topophilia-【Cプログラム】シンポジウム「リアルとヴァーチャルの往来ーゲームと芸術表現について」

第7回 両国アートフェスティバル2021〜仮想郷土 -Echolalia, Topophilia-【Cプログラム】シンポジウム「リアルとヴァーチャルの往来ーゲームと芸術表現について」

日時:2022年3月5日(土)18:30開始(開場は30分前)

会場:両国門天ホール

料金:500円

 

<プログラム>

本フェスティバルを貫くテーマ、内容について、AI研究、聴覚文化研究、ゲームオーディオ研究、アートディレクション、現代アートの視点から基調講演とシンポジウムを行います。

基調講演(順不同、五十音順)

1. 福田貴成(聴覚文化論)「聴覚メディアにおけるリアルとヴァーチャルの意味」(仮題)

2. 山上揚平(音楽学・ゲームオーディオ研究)「デジタルゲームにおける音楽・音響の諸相ー表現としてのゲームの新たな可能性に向けて」(仮題)

3. 山峰潤也(キュレーター/一般社団法人東京アートアクセラレーション共同代表)「映像メディアと音楽メディアにおける芸術表現」(仮題)

シンポジウム登壇:大谷紀子、福田貴成、山上揚平、山峰潤也、宮木朝子、小阪淳

 

 

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