B→C バッハからコンテンポラリーへ 277 山本耕平(テノール)

日時:2025年10月7日(火)19:00開演
会場:東京オペラシティ・リサイタルホール
料金:全席自由 4,000円
<出演>
山本耕平(テノール)
[共演]
立神粧子(ピアノ)
高橋 維(ソプラノ)
<プログラム>
- パーセル/ブリテン&ピアーズ編:もし音楽が愛の糧であるなら Z379c
- J.S.バッハ:《ヨハネ受難曲》BWV245から「ああ、我が心よ、お前はどこへ行くつもりなのか」
- J.S.バッハ:カンタータ第55番《我は貧しき者、罪の僕》BWV55から「我は貧しき者、罪の僕」
- シュレーカー:アヴェ・マリア(1902)
- ヘンツェ:オーデンの3つの歌曲(1983)
- 黛 敏郎:《金閣寺》(1976)から「君の一生の転機の度に姿を現わす」
- ベルク:私の両眼を閉じてください(1907)
- ベルク:私の両眼を閉じてください(1925)
- ベルク:《ルル》から「まだこの絵と張り合うだけのものを君は持っている…服越しに感じる君の体はまるで音楽のようだ」
- バーバー:《隠者の歌》op.29(1952~53)から「キリストの磔刑」
- バーバー:《それでもなお》op.41(1968~69)から「最後の歌」
- ヘンデル:《ロンバルディア王妃ロデリンダ》HWV19から「貧しき群れの羊飼いも」
- 林 光:四つの夕暮の歌(1959)
- ブリテン:《冬の言葉 ─ トーマス・ハーディの詩とバラッド》op.52(1953)から「合唱長の埋葬」「アプウェイの停車場にて」
- リーム:《リルケの4つの詩》から「ガラスの屋根にはしばしば」(2000/04)
- ウェインライト:《ソングス・フォー・ルル》(2010)から「真実の愛」
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