第7回 両国アートフェスティバル2022〜仮想郷土 -Echolalia, Topophilia- プログラムC シンポジウム「リアルとヴァーチャルの往来ーゲームと芸術表現について」
日時:2022年8月19日(金)限定入場、ライブ配信、アーカイブ配信 18:30開始(開場は30分前)
会場:両国門天ホール
料金:500円
基調講演(順不同、五十音順)
1. 福田貴成(聴覚文化論)「聴覚メディアにおけるリアルとヴァーチャルの意味」(仮題)
2. 山上揚平(音楽学・ゲームオーディオ研究)「デジタルゲームにおける音楽・音響の諸相ー表現としてのゲームの新たな可能性に向けて」(仮題)
3. 小阪淳(美術家)「 ”今”に宿るアバター~図形楽譜の拡張としての偶発的仮想造形 -制作プロセスと映像楽譜について-」
シンポジウム登壇者:大谷紀子、福田貴成、山上揚平、宮木朝子、小阪淳
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