B→C バッハからコンテンポラリーへ
259 薬師寺典子(ソプラノ)
日時:2024年2月13日(火)19:00開演
会場:東京オペラシティ・リサイタルホール
料金:全席自由 3,000円
<出演>
薬師寺典子(ソプラノ)
[共演]
大須賀かおり(ピアノ)
山澤 慧(チェロ)
<プログラム>
- ヒンデミット:《14のモテット》(1940~60)から「イエスが生まれた時」
- J.S.バッハ:カンタータ第29番《われらは御身に感謝する、神よ、御身に感謝する》BWV29から「御身の愛をもってわれらをかえりみたまえ」*
- 早坂文雄:《春夫の詩に據る四つの無伴奏の歌》から「うぐひす」「漳州橋畔口吟」
- ブソッティ:《シルヴァーノ・シルヴァーノ ── 人生の劇》から「フォリオ・ラ・カティカンタ」(2006)
- ヴィトマン:サウンド・チューブ(2007)
- 日野原秀彦:声とチェロのための 《紫やオレンジの形の踊り》(2024、薬師寺典子委嘱作品、世界初演)
- 観世小次郎信光:《吉野天人》から「見もせぬ人や花の友」
- サーリアホ:おまえは飛び去った(1982)
- 桑原ゆう:新作(2024、薬師寺典子委嘱作品、世界初演)
- J.S.バッハ:カンタータ第199番《わが心は血の海を泳ぐ》BWV199から「わが身をこの傷の中に横たえ」「わが心はなんという喜びに満ちていることか」
- リゲティ:ヴェレシュの詩による3つの歌曲(1946~47)
- サーリアホ:雨ぞ降る(1986)
- シャリーノ:《ヴァニタス》(1981)から「究極のバラ」
スポンサーリンク
参加しています